松川町の「ごぼとん丼」が金賞に 全国ご当地丼部門で

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[ 2014年 11月 13日 木曜日 12時16分 ]

 松川町のご当地丼「ごぼとん丼」を提供する同町元大島の飲食店「美富久(みふく)」が、第1回全国丼グランプリ(一般社団法人全国丼連盟主催)のご当地丼部門で金賞に選ばれた。

 グランプリは天丼、牛丼、豚丼、中華丼、ご当地丼、バラエティ丼、かつ丼、親子丼、肉丼、海鮮丼、メガ盛り丼の計11部門あり、全国から約1300店が応募。このうちご当地丼部門には129店が寄せ、全国丼連盟がインターネット上での評判などを基に26店に絞り、一般の約300人が参加したネット投票で上位10店を金賞に決めた。

 このほど同連盟の関係者が美富久を訪れ、店主の松沢喜好さんに金賞のトロフィーを手渡した。松沢さんは「突然のことで驚いている。広く認められたことは大変ありがたく、これを機にさらに精進したい」と笑顔で受け取った。

 ごぼとん丼は、町内産の豚とゴボウを使った丼で、美富久を含む町内の飲食店主らが2005(平成17)年に考案した。現在は飲食店など6店で提供されている。来年は誕生から10年の節目を迎え、松沢さんは「浸透しつつあるけどまだまだ。地域を巻き込んでPRできる1年にしたい」と意気込みを語った。

  

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