全国農業担い手サミット 飯伊で情報交換会も

地域の話題

[ 2011年 11月 17日 木曜日 15時27分 ]

 15、16の両日、松本市で開かれた「第14回全国農業担い手サミットin長野」の飯田・下伊那地域情報交換会が15日夜、飯田市のシルクホテルであった。全国の認定農業者らが一堂に会し、農業経営の現状や課題などについて意見を交換する目的。松本市で開いた全体会には1600人が集まりパネル討論を行った。

 この後、松本市の2会場を含め11地区に分かれて地域情報交換会を開催。飯田・下伊那地区の会場には約150人が参加した。主催者あいさつをした昨年度の農業経営者協会下伊那支部長で同サミット下伊那地域実行委員長の筒井資博さんは「当地域は果樹、畜産、花卉など多様な農業を行っている。市田柿にみられる第6次産業の取り組みも盛ん。一方で、農家の高齢化や担い手不足、鳥獣被害、耕作放棄地の増加、さらにTPP問題など農業を取り巻く情勢は一層厳しくなっている。夢のある農業を語り合いたい」と述べた。

 開催地を代表して、飯田市の牧野光朗市長が歓迎のことば、来賓紹介に続いて、アトラクションとして上茶屋獅子舞が勇壮な演技を披露した。16日は農業関係施設などを視察した。

  

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