冬を彩る平谷「ひまわりの森」 4万6000球のイルミネーション

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[ 2015年 12月 7日 月曜日 13時46分 ]

 平谷村の観光拠点「信州平谷温泉ひまわりの湯」敷地内に整備してきたLED(発光ダイオード)イルミネーションの装飾が完了し、4日に点灯式が開かれた。ことしは昨年より2万球ほどが増え4万6000球に拡大。宿泊施設の前に設けられた「ひまわりの森」から敷地内を横断する「せせらぎ水路」を通り、温泉施設前までを幻想的に彩っている。

 国道153号に面した同施設の前を環境に配慮した明かりで彩り、冬場の呼び物にしようと、同施設と村観光協会が2010年から始めた取り組み。毎年約200万円をかけて規模を拡大してきたが、ことしは地方創生関連の予算で大幅に拡大。メーンとなるひまわりの森部分はことしで完成した。

 雪の降る肌寒い天候だったが、点灯式には宿泊客や村内の子どもからお年寄りまで多くの人々が集まった。カウントダウンとともに色とりどりの光に彩られたイルミネーションが輝くと歓声が上がった。

 ひまわりの森では、黄色く輝くヒマワリが森のように並び、せせらぎ水路では輝く木々の下にトナカイなどの動物たちの姿も。平谷小4年男子児童(10)は「去年も見たけれどすごくきれい。近くにこういうものがあってうれしい」、兄弟で訪れた2人は「色がたくさんあってきれい。ヒマワリもかわいかった」と話していた。

 来年イルミネーションは3月6日までの期間、毎日午後5時から同9時まで点灯する。

  

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