初の「ものづくり技能フェスタ」開催

地域の話題

[ 2011年 11月 28日 月曜日 15時26分 ]

 来年10月に長野県で開催される第50回技能五輪全国大会に向け、特に子どもたちに匠の技、職人技を見たり、体験してもらう初めてのイベント「ものづくり技能フェスタ」が26日、飯伊地域地場産業振興センターと県飯田技術専門校で開かれた。

 上郷別府の同センターでは、飯田電子工業会と飯田精密機械工業会による展示と実演体験、飯田工業高校の「飯工戦隊テックレンジャー参上」、WAZACAN出前講座のフラワー装飾・美容のデモンストレーションと実技の体験、水引や時計組立、木工クラフト、洋菓子などの職人による匠の技披露、紙飛行機や時計組立、水引細工、和菓子づくり、なっとうづくりなどの体験教室などを繰り広げた。特にデジタル時計づくりは10人の定員いっぱいの参加申込があった。

 松尾明の飯田技術専門校では、普通旋盤、フライス盤、建築大工、造園の技能五輪全国大会の出場選手による練習風景の公開、WAZACAN出前講座の造園のデモンストレーションと実技の体験、ものづくり体験教室ではインテリアいすづくりやミニ道具箱づくり、燃料電池モデルカーづくり、自動車ペイント体験、建築CAD体験などを訓練生と一緒に体験。6人の申込があった燃料電池モデルカーづくりでは、小学生が目を輝かせながら取り組む姿が見られた。

 同専門校では、普通課程で60人が学んでいるほか、新人社員研修や希望者を対象にしたスキルアップ講座(3日から1週間)を随時開催し年間400人ほどが受講している。求職者を対象にした3カ月間の事業主委託訓練、飯田コンピュータ専門学校や飯田女子短期大学などへの民間活用委託訓練も行っている。

 スキルアップ講座担当の主査訓練指導員は「ことし初めて開催したが、また来年も続けていきたい」と話していた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

安全安心な観光アピール

10月22日木曜日15:31

3年上田さんが県大会優勝

10月22日木曜日15:21

「災害時にどう手助けする」

10月21日水曜日15:43

永嶺氏が無投票で再選

10月21日水曜日15:45

「対話と現場主義貫く」

10月20日火曜日15:17

デザイン一新、乗り心地を向上

10月20日火曜日15:23

飯田市長に新人佐藤氏

10月19日月曜日1:59

「16年の支えに感謝」

10月19日月曜日0:39

「これからが本当の戦い」

10月19日月曜日0:28

竹林整備へ破砕機導入

10月17日土曜日14:58

労働力確保へ作業講習会

10月17日土曜日14:07

継続か刷新か市民判断へ

10月16日金曜日14:59

手づくり線香花火に歓声

10月16日金曜日14:10

不在者投票で1票

10月15日木曜日15:49

「支えてくれた方に感謝」

10月15日木曜日15:42








記事の検索はこちらから

















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞