千代で子ども釣り大会、自然の中で釣り糸垂らす

地域の話題

[ 2013年 8月 26日 月曜日 16時49分 ]

 下伊那漁業協同組合千代支部(北沢勉支部長)は24日、千代子ども釣り大会を野池親水公園で開いた。公園内の池にはイワナ400匹が放流され、集まった子どもや親子連れら100人ほどが釣りをしながら、自然に親しんだ。

 7年目を迎える恒例の釣り大会。例年は夏休み初めの開催だったが、ことしは参議院選挙などの関係で時期をずらして実施した。前日は激しい雨が降ったが、この日は涼しい釣り日和に恵まれた。

 子どもたちは我先にと釣竿をとって池の周囲に陣取った。イワナは10センチほどから大きなものでは40センチほどまであるものもあり、子どもたちは時折、糸を切られながらも順調に釣り上げていった。

 会場には牧野光朗市長も来訪。子どもたちとともに魚を釣り上げた。釣った魚は漁協組合員にはらわたをとってもらい、炭火で塩焼きにして味わった。

 千代小学校6年の男子児童らは「釣りが好きで毎年来ている。なかなか釣れないけど面白い」、「初めてだけどうまく釣れてよかった」と話していた。

 地域の子どもたちに地域のよさを知ってもらい、大人になって一度は外へ出ても再び戻ってくるようにと願いを込めて同支部の主催事業として行われている。来年度以降は、まちづくり協議会の育成委員会の青少年育成活動の一環として地域を挙げた取り組みにしていく方針だ。

  

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