千代法全寺の巨大どんど焼き 一気に燃え上がる

地域の話題

[ 2016年 1月 19日 火曜日 13時58分 ]

 飯田市千代の法全寺地区で17日、どんど焼きが行われた。谷沢川近くの広場に高さ約14メートル、直径7メートルの巨大やぐらを完成させ、合図とともに4カ所から一斉に点火。煙が空高く舞い上がり、竹が「パンパン」とはぜながら一気に燃え上がると、訪れた地元住民や見物客ら約80人は1年間の無病息災を祈願した。

 57戸の同地区は、2年前まで組合ごと4カ所でどんど焼きを行ってきたが、人手不足などで一昨年から合同で実施。若手の人数も増え、法山振興センター近くの組合で30年以上続く巨大やぐらのどんど焼きを引き継いでいる。

 ことしも束ねた竹をワイヤーで引き上げてやぐらを組むと、松やスギの枝を重ねてきれいな三角形にし、頂上には住民手作りの傘と幣束を掲げた。

 この日は、恒例となった手製のバズーカーを合図に一斉に点火。大量の煙と竹などが燃えるごう音が響き渡り、火は10分ほどで頂上に達した。

 同地区の女性(28)は長男(1つ)と一緒に参加。「伝統的などんど焼きを見せてあげることができた。元気に成長してもらいたい」と話した。

  

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