千代保育園児が不法投棄防止の看板制作

地域の話題

[ 2011年 3月 14日 月曜日 10時05分 ]

 飯田市千代の千代しゃくなげの会の千代保育園・千栄分園(澤田裕子園長)は11日、千代地区まちづくり委員会環境保全委員会の協力で、御柱を利用した不法投棄防止の看板の制作を行った。年長児の卒業記念として14個が完成し、今後地区内各所に展示される。

 御柱を材料にした看板の制作は「地域の不法投棄に対する意識を高めよう」と環境保全委員会が千代保育園に呼び掛けて実施。子どもたちが御柱の板に似顔絵を描き、その後保護者とともに不法投棄防止や環境保護を呼び掛けるメッセージを考えた。

 この日は地域の環境保全委員の10人が訪れ、子どもの描いた絵とメッセージの板を支柱に取り付ける作業を行った。出来上がった看板は、子どもたちのかわいらしい絵とともに「ごみを分別しよう」「川にごみを捨てないで」などの言葉が添えられた。この日のうちに千代小学校前に1つが設置されたほか、他地区でも人目につく場所に設置するという。

 環境保全委員の清水恒子副委員長は「子どもたちが一生懸命描いてくれた看板を見て、多くの方に環境について考えてもらえたら」と話していた。

  

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