南アルプス大鹿登山口で開山式

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[ 2021年 6月 2日 水曜日 15時42分 ]

 夏山シーズンの到来を告げる南アルプス大鹿登山口の開山式が2日、大鹿村大河原の大西公園で開かれた。商工会や山小屋の関係者など約10人が出席し、入山者の安全を祈った。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、式の規模を縮小。出席者も関係者のみに限定して実施した。

 あいさつで熊谷英俊村長は「コロナの状況は予断を許さないが、ワクチン接種も進んでおり、今年は山小屋も開設される」とシーズンの到来を喜び、開山を宣言。昨年7月の豪雨の際に発生した土砂崩落や地すべりの影響で「山の中が荒れている」とし、「村としても対応していくが、登山道の安全確保のために協力をお願いしたい」と呼び掛けた。

 村によると、村内から南アルプスに向かう登山口は三伏峠(標高2607メートル)に通じる鳥倉など3つある。県道の崩落で、現在は塩川と小渋川の2ルートが利用できない状態となっている。

 三伏峠小屋は7月1日にオープン予定。登山バスは同月23日から運行を開始する。

◎写真説明:大鹿登山口の開山式(大西公園)

  

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