南信州グルメサミット大盛況

地域の話題

[ 2009年 11月 5日 木曜日 8時08分 ]

 南信州の豊かな自然と数多くの食材を紹介する南信州グルメサミットは3日、市街地中心部で開かれた「丘のまちフェスティバル」と同時開催した。昨年よりも10団体増加の30店がりんご並木に出店し、約7000食を販売するなど好調な売れ行きを示した。

 4年目を迎えたことしも、豊かな自然と数多くの食材に恵まれ、さまざまな食文化が発達している同地域でそれらの味を知ってもらう機会として実施。フェスティバルへの来場者も加わり、正午前後には各店前に行列ができた。

 人気商品の五平もちは4000本、ごぼとん丼は500食、肉まんは1300個を販売したほか、サバ寿司は開始30分、清内路の箱寿司は1時間ほどで完売する盛況ぶりだった。飯田商工会議所青年部が4年前初めて実施した同グルメサミット。井川晃会長は「昨年から丘の上のフェスティバルと同時開催となったが、これだけ多くの人が来店してくれて、根付いていると実感した」と話していた。

 また今回は、南信州ブランド推進協議会(宮島八束会長)が研究を進めている南信州版朝食ライフスタイルの提案も行った。この日は「おむすび」をメーンに販売し、高野豆腐入りの卵焼きと「やまびこしめじ」入りのみそ汁を試食形式で提供。来場者の反応も上々で、今回の感想や意見を取り入れながら、改良を加え、商品化を検討していくという。

  

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