原付ナンバープレートのデザイン投票

地域の話題

[ 2013年 9月 21日 土曜日 8時00分 ]

 飯田市は原付バイク(排気量125cc以下)の「ご当地」ナンバープレートの導入に向け、採用デザインの市民投票を24日から10月10日まで行う。全国から寄せられた79点のうち、候補8点を選抜。気に入った作品に投票してもらう。ご当地プレートは来年1月から交付する。

 ご当地プレートは、リニア中央新幹線や三遠南信自動車道の開通を見据えた地域づくりを迎える中、市民に郷土への愛着をより深めてもらおうと企画。「動く広告塔」として飯田市を広くPRする狙いもある。

 市税務課によると、7月に1人(1団体)2点まででデザインを募集したところ、市内34点、下伊那郡内2点のほか、北は青森県、南は鹿児島県から多彩な作品が寄せられた。デザイン関係者の他、小学生や一般の80代の方からも応募があったという。

 選考委員会で計79点を審査し、市民投票に進む候補8点を絞った。リニア中央新幹線や南アルプス、伝統工芸の水引、リンゴや人形劇など市の特色を伝えるデザインがずらり。リンゴ型の鼻穴を持つ獅子頭をあしらった作品もある。

 市ホームページからの電子投票の他、市役所やりんご庁舎、各地区の自治振興センター(旧市5地区は公民館)で直接投票ができる。対象は市内在住、在勤、在学者で、1人1回まで。投票者の中から抽選で10人に1000円相当の図書券をプレゼントする。

 「愛着、親しみの感じられるデザインをぜひ選んでほしい」と同課。市民投票の結果を参考に、10月中下旬に予定する選考委で採用作品を決定。来年1月から、ご当地プレートの交付を希望者に始める。現行プレートとの交換も1回に限り応じる。

 プレートの地色は白(50cc以下)、黄(90cc以下)、ピンク(125cc以下)。採用作品は「原則1点」とするが「投票結果や選考委の判断によっては、各区分で採用する可能性もある」という。

 問い合わせは市税務課(電話0265・22・4511内線5165)へ。

  

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