喬木村でポピー祭り始まる

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[ 2010年 5月 24日 月曜日 14時20分 ]

 喬木村伊久間の「縄文の丘公園」近くの観光ポピー園で22日、恒例の「ポピー祭り」が始まった。管理する伊久間ポピーの会(横前豊代表)によると、6分咲き。来月上旬まで楽しめそう。

 春先の天候不順などが影響して、今年の開花は例年より1週間から10日ほど遅い。

 およそ2万株のうち、黄色い「カルフォルニアポピー」は見事な花を付けた。花弁が真っ赤な「シャーレーポピー」はやや不出来というものの、小型の白、ピンクや「アイスランドポピー」も色付き、広い園内の彩りを一層引き立てる。

 横前代表は「心配したが、見事な花が並んだ。大勢に人に見てもらえたらうれしいです」と話していた。

 年々増える遊休農地の解消策として、同会が11年前に15アールほどの遊休農地に種をまいたのが始まり。花愛好家などから反響が大きく、株分けをしながら植栽面積を50アールまで広げた。

 ポピーは、ケシ科ケシ属を総称する一年草の植物。茎の高さは60センチほどになり、大きなもので直径10センチのかれんな花を咲かせる。

 入場料200円(切り花10本付き)。午前10―午後5時。問い合わせは、村たかぎ農村交流研修センター(電話0265―33―3999)へ。

  

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