喬木村で日差し浴び膨らむ、29日からブルーベリー狩り

地域の話題

[ 2014年 6月 25日 水曜日 12時59分 ]

 ブルーベリーの産地として知られる喬木村の観光農園で、29日からブルーベリー狩りが始まる。大島と氏乗の両地区で受け入れる。開園は例年と比べ1週間ほど早い。7月31日まで。

 大島、氏乗の観光農園はともに地域活性化に取り組む住民グループが運営している。

 12農家でつくる「大島ブルーベリー観光組合」は、遊休農地を活用し2005(平成17)年から受け入れを始めた。

 同組合の筒井正司さんによると、昨年は遅霜の影響で不作となったが、ことしは天候に恵まれ上々の出来。「大粒で甘みも十分」と筒井さん。緩やかな斜面で日差しをしっかり浴び、例年通り色鮮やかな赤紫色に膨らんだ。

 氏乗は、有志でつくる農事組合法人「アグリパーク雨沢」が毎年管理する。氏乗区が02年に三遠南信道建設の土捨て場を活用して栽培したのが始まりで、06年から同法人が観光農園として運営する。

 31日までの奇数日は大島地区、偶数日は氏乗地区で受け入れる。入園料は食べ放題で500円(3歳未満は無料)。摘み取りの持ち帰りは100グラム150円、販売は100グラム250円。予約が必要。問い合わせは、たかぎ農村交流研修センター(0265・33・3999)へ。

  

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