喬木村の法運寺で灯明飾り準備

地域の話題

[ 2017年 12月 26日 火曜日 15時30分 ]

002takagi

 大みそかを前に、喬木村伊久間の法運寺で24日、二年参りに訪れる人たちをろうそくの明かりで迎える灯明飾りの準備があった。31日は境内や墓地に並べて午後10時に火をともす予定で、来年元日の午前2時頃まで楽しめる。

 ペットボトルや竹をろうそく台にするもので、この日は総代と檀家ら約40人が集まって計1700個を手作りした。

 ペットボトルと竹の2種類あり、上部を切りそろえた空のペットボトルと、斜めに切った長さ30~50センチの竹を用意。竹筒にはろうそくを固定する針金を付け、ペットボトルには砂利を入れた。赤などのビニールテープを巻いたペットボトルもあり、参拝客の足元を明るく照らし出す。

 完成した灯明は参道や境内など寺一帯に1メートル間隔で並べるほか、300個のペットボトルを使って「卍」の文字を表現する。寺の周囲には街灯がほとんどないため境内は真っ暗になり、一帯に散りばめばれた灯明が幻想的な光を放つ。

 灯明づくりは、広沢天外住職(80)が1996年に始めて以降、毎年続けてる。大原成章総代長(70)は「総代や世話人たちで一生懸命に作ったので、多くの人に楽しんでもらえたら」と話していた。

 天竜川対岸の飯田市や高森町からは山腹にある寺が燃えているようにも見え、風物詩となっている。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

シトラスリボンに賛同を

11月27日金曜日15:09

全町民対象に検査補助へ

11月27日金曜日15:00

適切な除雪で交通確保

11月26日木曜日16:50

働く先輩の声に夢膨らむ

11月26日木曜日16:08

12月13日に旗揚げ公演

11月25日水曜日15:14

開かれた場で議論「大切に」

11月25日水曜日15:30

新店舗の詳細検討へ協定

11月24日火曜日15:10

新野の雪祭り 21年は中止

11月24日火曜日15:46

地域を豊かにする地産地消を

11月23日月曜日13:21

研究活動への眼差し広め

11月23日月曜日13:08

先輩の体験談 職業身近に

11月21日土曜日13:55

木質エネルギーで農業振興

11月21日土曜日13:15

戸中・壬生沢工区着工へ

11月20日金曜日15:27

新たな体験価値を創出

11月20日金曜日15:13

議員定数検討の中間報告

11月19日木曜日15:33








記事の検索はこちらから

















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞