喬木村阿島で木登り体験 身近な里山を満喫

地域の話題

[ 2014年 10月 29日 水曜日 13時47分 ]

 喬木村阿島区の里山公園で25日、木に吊るされたロープを使って木登りする「ツリークライミング」の体験教室があった。村学遊館を拠点に活動するたかぎ子ども教室の一環で、小学生ら約45人が参加。ロープを操って木に登るなどして身近な里山で自然を満喫した。

 教室はツリークライミングジャパン(愛知県瀬戸市)のスタッフ5人を講師に迎えて開いた。

 木登りのこつを教わった子どもたちはヘルメットや装備品を身に付けると早速、高さ10メートルほどの木に吊るされたロープを頼りに登った。

 ロープを引っ張ったり足に絡めて押し込んだりと慎重に登り始め、徐々に慣れるとぐいぐい上がり「遠くまで見えた」の声。喬木第一小1年の女子児童(6)は「ちょっと怖かったけど楽しかった」と笑顔で語った。

 里山公園内には区が本年度整備したツリーハウスがあり、子どもたちはハウス内で遊んだり、昼はとん汁を味わった。コーディネーターの女性は「区の協力もあって、身近な森で遊ぶことができた。里山の魅力を再発見する機会にもなったのでは」と話していた。

  

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