喬木第二小 マツタケ給食ほお張る

地域の話題

[ 2011年 11月 4日 金曜日 16時17分 ]

 マツタケ産地として知られる喬木村富田の喬木第二小学校で1日、恒例の収穫祭が開かれ、全校児童63人は地元で採れたマツタケ入りの炊き込みご飯などの特別献立を楽しんだ。

 同校では区有林の一部を学有林として活用しており、毎年、手入れ作業やマツタケ狩りを体験する。マツタケの収穫量は例年100本ほど。大豊作だった昨年の300本には届かなかったものの、例年より多い184本を収穫した。

 調理は6年生11人が担当。炊き込みご飯は5年生が育てたコメを使い、地元主婦の協力でマツタケを豪快に入れて味付けした。

 炊き込みご飯が各教室に届き、独特の香りが広がると子どもたちは待ちきれない様子。招待した地域住民と一緒に「いただきます」の合図で勢いよくかき込んでいた。

 口いっぱいにほお張り、中には喜んでおかわりする児童も。5年男子児童(11)は「自分たちで作った米と一緒になって最高においしいです」と笑顔だった。

 また給食前には、全校児童が出席した全体会で5年生がコメの栽培について発表した。

  

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