国道418号新前川橋開通式~売木峠バイパス一部供用

地域の話題

[ 2012年 7月 5日 木曜日 16時42分 ]

 売木村の国道418号売木峠バイパスの新前川橋の開通式が4日、現地で開かれた。式典終了後には同橋の前後のバイパス約800メートルの供用も開始。同バイパスの残り区間は売木トンネル出口からこの日供用された区間までの区間が年内には完成する見通しだ。

 売木峠バイパスは阿南町新野から売木村中心部を結ぶ約4キロのバイパス。1992年に着工され、2001年には売木トンネルが開通し、06年には新野側工区が完成。売木側工区約1500メートルは08年に着工した。

 開通式の行われた新前川橋は、売木川をまたぐ長さ48メートルの橋梁。名称は一般公募により命名された。完成部分を早期に利用してもらおうと、前後区間とともに供用開始された。

 宮司により厳かに神事が行われ、同路線の完成を祝うと共に村の発展と交通安全を祈願。式典で松村増登村長は「20年の時を経て新前川橋と前後区間が開通するのは大きな喜び。年内には全線が開通する。関係各位に感謝するとともに通行の安全を願いたい」とあいさつ。

 テープカットに引き続き渡り初め。保育園児や小学生が風船を飛ばして村の新たな主要幹線道路の完成を祝った。

  

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