土砂災害危険箇所を把握

地域の話題

[ 2021年 6月 18日 金曜日 15時00分 ]

 土砂災害防止月間に合わせ、県飯田建設事務所は10日から18日にかけて、土砂災害の危険がある場所などを点検・把握する市町村との合同パトロールを実施した。

 危険箇所や避難体制を確認し、土砂災害に備えるために毎年実施している。例年は県砂防ボランティア協会の砂防ボランティアが参加しているが、新型コロナウイルスを踏まえ、昨年に続いて同事務所と市町村の職員のみで行った。

 土砂災害警戒区域などのうち要配慮者の利用施設や避難所などに影響がある場所を重点的に、飯田下伊那地域の32カ所を4日間に分けて点検した。

 17日は飯田市と喬木村、豊丘村の6カ所を点検。喬木村の加々須地区では、周辺住民の避難所で、土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)に隣接している加々須区民会館を点検した。建物裏側の斜面が崩れやすい状態になっていることを確認。必要な対策などについて担当者間で意見を交わした。

 同事務所整備課の丸山泰正課長は「14日に梅雨入りして本格的に雨が降る時期を迎えた。市町村のハザードマップなどであらかじめ災害の危険がある場所を確認しておき、大雨の時にはどう逃げたらいいのか考えておいてほしい。三六災害から60年を迎えた機会に、改めて土砂災害について意識を高めてもらいたい」と呼び掛けている。

◎写真説明:土砂災害の危険箇所を点検(喬木村加々須で)

  

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