地域振興局、「南信州移住宣言しごと編」発行 U・Iターン32人を取材

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[ 2018年 2月 28日 水曜日 16時57分 ]

 南信州地域振興局は、本年度の南信州移住・Uターン就職促進事業で、実際に南信州へU・Iターンした32人を取材した「南信州移住宣言 しごと編 転職・就職」を発行した。

 昨年度は南信州移住促進ガイド「南信州移住宣言」を発行し、地域の特徴や魅力、各市町村の支援策などをPRした。本年度は、移住に必要な仕事に関する情報をきちんと伝えていくため、南信州にどのような仕事があるか紹介する「しごと編」を作製した。

 A4判、38ページ。移住・就職活動前に知っておきたい南信州の産業に関する情報をものづくり、地場、サービス関連、観光の各分野ごとに紹介。製造業、食品製造業、建設業、農林業、医療福祉業、サービス業に従事するU・Iターン者32人を取材し、19ページにわたり特集している。就職・転職の動機や方法、南信州での仕事と暮らしぶりなどを紹介しており、参考になりそうだ。

 このほか、南信州地域の14市町村の主な移住・定住への支援や移住相談窓口、U・Iターン就職・転職のコツ、県の移住関連情報などを掲載。

 2027年に開業予定のリニア中央新幹線により、大都市圏との時間距離が大幅に短縮され、人々のライフスタイルと企業の事業戦略が大きく変わっていく可能性を秘めている南信州地域への移住をアピールしている。

 「しごと編」は、3000部を作製。振興局では、都市部で開催する移住・就職フェアなどで「移住宣言」とセットで配布、活用していきたいとしている。

  

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