城山公園で交通安全祈願祭

地域の話題

[ 2015年 1月 12日 月曜日 12時14分 ]

 飯伊交通安全協会と飯田署、関係団体は9日、交通安全祈願祭を飯田市久米の城山公園で開いた。安協の蜂谷伸会長は「高齢者対策こそ事故防止の焦点」と強調し、出掛ける前の声掛け運動を提案。飯田下伊那が一望できる高台で、快晴の下26人が交通死亡事故ゼロを願った。

 管内で昨年起きた交通死亡事故は前年と同数の3件。いずれも高齢者が死亡したことから、蜂谷会長は「高齢者への注意喚起に加え、家族や地域に交通事故を防ぐコミュニケーションの呼び掛けを、関係者をあげて取り組みたい」と話した。

 具体的には「家を出る時や地域で見掛けた時、一声でいいから『気をつけて行ってきて行ってきて』と伝えてほしい。これだけでかなり違ってくる」と説いた。

 犠牲者への黙とうと神事に続いて、各団体の代表者は交通安全を祈願する新しいだるまに目を入れ、玉串拝礼の前には安協の福田喜美副会長が交通安全宣言を読み上げた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)