売木村で「三遠信州協力隊と地域の素敵な人の集まり」

地域の話題

[ 2013年 12月 2日 月曜日 12時46分 ]

売木村で協力隊交流会 地域おこし協力隊と地域支援や活性化に取り組む住民の交流会「三遠信州協力隊と地域の素敵な人の集まり」が29日、売木村の民宿ゆりかで開かれた。飯田下伊那だけでなく中信や県境を挟んだ愛知県奥三河の協力隊も参加。互いの活動を語り合い、中山間地域を盛り上げていく決意を新たにした。

 

 同交流会は協力隊と協力者のつどいとしてことし7月に泰阜村で始まり今回が2回目。協力隊だけでなく、地域を舞台に活動する住民たちも参加するのが特徴。情報交換を通じて参考にしたり、実際に協力するなど互いの活動の幅を広げていく場になっている。

 

 今回は幹事の売木村地域おこし協力隊員の計らいで、県内や三遠南信地域の協力隊にも声を掛け、中信から小谷村と王滝村、愛知県から豊根村と東栄町、設楽町の協力隊も訪れた。協力隊以外では愛知大学地域政策学部の教授、協力隊とともに地域を盛り上げようと取り組むNPOや事業主、一般住民らが参加した。

 

 協力隊の業務は個別の事業に取り組んだり、職員同様の業務をする人まで町村や個人によってさまざま。集まった人々は、シカ肉の鍋を囲みながら互いに情報交換した。自己紹介やPRタイムもあり、自分の活動や地域おこしへの思いを語っていた。

 

 交流会に参加した売木村の清水秀樹村長は「外からの目は大事。協力隊は村の中では気付かないことを新たな発想で、昔からのしがらみに捉われずに取り組んでくれる。それが村に活力を与えてくれる」と話していた。

 

  

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