売木村のゆるキャラ「うるのすけ」お披露目

地域の話題

[ 2013年 9月 20日 金曜日 9時29分 ]

 売木村のゆるキャラ「うるのすけ」の着ぐるみが完成し、17日に開かれた売木小中学校運動会で村内向けにお披露目された。21―22日に浜松市の新東名高速道路浜松SAで開催する県境域開発協議会の観光・物産キャンペーンへ天龍村のおきよめっちなどとともに参加する。

 村のイメージキャラクター募集は村観光協会の実行委員会で実施し、全国から708点の応募作品から、ことし2月に村文芸祭での村民投票で選ばれた。村鳥のコマドリをイメージしたキャラクターで、村花のササユリを手に持ち、帽子には村の特産物のトマト、トウモロコシ、ミョウガが乗っている。

 「うるのすけ」の名称は、実行委員が考案した100近い候補の中から売木村をイメージできる名前として選んだ。着ぐるみは県の元気づくり支援金事業を活用して制作。15日に予定されていた村民運動会で披露する予定だったが台風で中止となり、17日の小中学校運動会での発表となった。

 デザインを忠実に再現した親しみやすい着ぐるみで、運動会当日も子どもたちに「かわいい」と人気を集めた。清水秀樹村長は「思ったより出来栄えがよく、売木村にぴったりのキャラクターになった。しっかりと対外的に出て村のPRに活用したい」と話していた。

 うるのすけはすでに11月までに5―6の観光イベントなどへ参加する予定が決まっており、今月21―22日には、県境域開発協議会と下伊那地方事務所の観光・物産キャンペーンに参加する。同キャンペーンでは県境域の物産販売やゆるきゃら観光PRの他、阿南町、売木村、天龍村、愛知県豊根村の各温泉を足湯で体験するきき足湯体験などを予定している。

  

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