外国人旅行客への接遇ワークショップ

地域の話題

[ 2018年 2月 8日 木曜日 15時17分 ]

002inbound

 日本貿易振興機構(ジェトロ)と飯田信用金庫駒場支店、阿智☆昼神観光局による訪日外国人旅行客への接遇ワークショップが7日、阿智村昼神温泉郷の観光センターで開かれた。旅館スタッフなど30人ほどが参加し、渡瀬恵津子さんを講師に外国人へのおもてなしの心を学んだ。

 昼神温泉郷では、他の観光地と比較して外国人旅行客はまだまだ少ないものの、同観光局によるとここ数年で外国人旅行客と接する機会が増えてきたという。長期滞在する外国人旅行客の受け入れは、1、2泊や日帰りの国内旅行客よりも観光交流による経済効果が大きい。

 「おもてなしは食や名産品、歌や踊りなどのものでもてなすことと裏表のない気持ちで相手の心に寄り添うという2つの意味がある」と渡瀬さん。外国人には、相手の目を見つめるアイコンタクトや表情が大事だと訴えた。

 欧米では不可欠なマナーとしてレディファーストを挙げ、こちらが従業員でも道を譲られることもあるという。「その際は断らず、ありがとうと受け入れるのが大事」と話した。

 多くの訪日外国人が困るのはコミュニケーションがとれないこと。また多言語の表示は「外国人旅行客を歓迎することの表明。ネット上でフリー素材も配布しているので活用を」と呼び掛けた。

 コミュニケーションで最も大切なのは表情。笑顔やビッグスマイル、注意をするときの厳しい顔、感動を共感する表情などを練習した。

 外国の宗教上や食事のタブーやジェスチャーの意味の違いなども紹介。各旅館からの質問に答えて、具体的な場面での対処法などもアドバイスした。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

県内駅の構造物明らかに

11月28日土曜日14:40

災害想定し避難所開設

11月28日土曜日14:10

シトラスリボンに賛同を

11月27日金曜日15:09

全町民対象に検査補助へ

11月27日金曜日15:00

適切な除雪で交通確保

11月26日木曜日16:50

働く先輩の声に夢膨らむ

11月26日木曜日16:08

12月13日に旗揚げ公演

11月25日水曜日15:14

開かれた場で議論「大切に」

11月25日水曜日15:30

新店舗の詳細検討へ協定

11月24日火曜日15:10

新野の雪祭り 21年は中止

11月24日火曜日15:46

地域を豊かにする地産地消を

11月23日月曜日13:21

研究活動への眼差し広め

11月23日月曜日13:08

先輩の体験談 職業身近に

11月21日土曜日13:55

木質エネルギーで農業振興

11月21日土曜日13:15

戸中・壬生沢工区着工へ

11月20日金曜日15:27








記事の検索はこちらから

















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞