夜の動物園オープン、飯田長姫生も活性化に協力

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[ 2010年 12月 14日 火曜日 15時27分 ]

 飯田市扇町の市立動物園で10日、恒例のナイトズーが始まった。イルミネーションの点灯式には、課題研究で園の集客を考えてきた飯田長姫高校商業科の3年生5人も参加。自分たちで考案したクイズラリーなどのイベントを繰り広げ、盛り上げた。

 毎年夏と冬に行う恒例のナイトズーは、夜間に開園して動物たちの夜の姿を楽しんでもらおうという企画。初日のこの日は、午後5時過ぎに開門。「せっかくイルミネーションで飾るのなら、点灯式をやって盛り上げたい」という長姫生たちの提案を受け、開園前にセレモニーを行った。

 集まった親子らとともにカウントダウンをして一斉に点灯。園内を彩った色とりどりの電球やクリスマスツリーが光ると子どもたちから歓声があがった。

 クイズラリーでは長姫生たちが「この動物の名前は」などの問題を提供。回答者向けに動物の写真が入ったオリジナルストラップづくりのコーナーも設けてナイトズーに花を添えた。

 長良健次園長は「高校生たちに盛り上げてもらってうれしい。若者の来園につながってくれれば」と期待を寄せていた。

 「ナイトズー」は12日まで。普段は見ることのできない夜行性のムササビやフクロウ、タヌキの食事の時間が楽しめるほか、豆汽車も電飾され、いつもとは違った雰囲気の動物園を味わえる。

 午後5時から同7時まで。

  

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