夜行性動物が一味違う姿

地域の話題

[ 2020年 8月 10日 月曜日 14時53分 ]

 飯田市扇町の飯田市動物園は8~10日に「よるのいいだどうぶつえん」を開いた。多くの来園客でにぎわった9日は、クイズやガイドツアーなどさまざまなイベントが行われ、夜行性の動物はいつもと一味違う活発な姿を見せた。

 イベント広場で行われた○×クイズには、子どもから大人まで多くの客が参加した。1問目に園のウサギに関する問題が出されると、まさかの全員不正解。飼育員が「今のは練習ですよね」と笑って仕切り直し、参加者らは再び挑戦した。

 フサオマキザルの飼育頭数や、ポニー「大五郎」の食事回数を問う問題など、全5問の出題で優勝者が決定。園のオリジナルTシャツがプレゼントされた。

 日が落ちるとアムールヤマネコやアライグマたちの動きが活発に。飼育員が夜行性の動物の紹介をする「夜限定!ガイドツアー」やビーバーの観察ショーに多数が集まり、夜間ならではの動物たちの姿に「かわいい」と声を上げた。

 夜の開園は10年以上続く園の恒例イベント。今回から名称を「ナイトズー」から「よるのいいだどうぶつえん」に変更し、内容もリニューアルした。 

 イベント広場にはたこ焼きやかき氷などのキッチンカーが出店。園がデザインしたどうぶつパンも限定で販売した。

 イベントで子どもたちが作成したペットボトルライトや飼育員オリジナルのあんどんが来園客の足元を照らした。

 2日続けての来園だという同市伊賀良在住の園児は「サルが追いかけっこしているのが面白かった」と笑顔。上伊那郡飯島町から訪れた年中の園児(5)は「小さい動物が好き。アライグマがふわふわでかわいかった」と話した。

◎写真説明:ライトで照らされたペンギン水槽

  

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