大宮通りで桜まつり開く

地域の話題

[ 2018年 4月 10日 火曜日 15時40分 ]

桜まつりの会場で繰り広げられる熱演

 飯田市街地の桜の名所「大宮通り」で8日、保存会などでつくる実行委員会主催「大宮通り桜まつり」が開かれた。今年は桜の開花が早く、葉桜になりつつある木々に囲まれての開催となったが、拍手を誘う熱演などでにぎわいを見せた。

 歩行者天国の通り沿いではさまざまな催しが繰り広げられた。

 中央の広場では和太鼓道場「命響館」の演奏で幕開け。飯田高校吹奏楽班、下條村のローカルヒーロー「地域戦隊カッセイカマン」などが出演し、息の合った演奏や演技で会場を盛り上げた。

 親子らを対象にした恒例の写生大会(南信州新聞社後援)に加え、桜並木の下には飲食の出店やフリーマーケットが並び、見物客や買い物客との間で交流の花が咲いた。

 実行委員長の下平勤司さん(70)は「雪が時折舞い、春と冬を味わうようなめったにない日となった。多くの協力で楽しんでもらえたと思う」と話した。

 まつりの前日は宵祭り「地域芸能公演会」が市公民館で開かれた。

 約1キロの通りには約150本の桜の木が植わる。ソメイヨシノの標本木は3月31日に満開となり、1959(昭和34)年以来の早さ。連日の好天で開花が一気に進んだ。

  

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