大宮通りの桜が満開 平年より9日早く

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[ 2018年 4月 2日 月曜日 16時15分 ]

満開になった大宮通り桜並木

 南信州広域連合は1日、飯田市の桜の開花状況を知らせる大宮通り桜並木のソメイヨシノが満開になったと発表した。平年より9日、昨年より12日早い。

 標本木にしている中部電力前交差点下の桜の花芽が8割以上咲いた状態になった。

 週末は好天にも恵まれ、通りに咲く約600本のソメイヨシノを見に多数が足を運び、散策や撮影を楽しんだ。

 満開の平年値は9日で、1981(昭和56)年から2010年までの観測地を平均したもの。過去10年で満開日が最も早かったのは2013年の1日で、最も遅かったのは12年の16日だった。

 桜の観測は1953(昭和28)年から旧飯田測候所の職員が行い、測候所が無人化された2006年以降は広域連合の気象アドバイザーが担っている。

 大宮通り桜並木では8日に、地元保存会が桜まつりを開く。午前9時~午後3時で、写生大会やフリーマーケット、吹奏楽演奏など多彩な催しや喫茶・売店などが計画されている。

  

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