大平峠県民の森が開山

地域の話題

[ 2010年 5月 15日 土曜日 8時52分 ]

 飯田市と南木曽町にかけて開設されている大平峠県民の森は、このほど開山した。大型連休には、早くもキャンプをする人たちでにぎわった。開山シーズンは11月15日まで。

 目の行き届いた管理がされていて「なにも無い自然のままがすばらしい。こんな静かな良い所があるなんて」と県内外の利用者に喜ばれている。この連休は中京方面からの入山が多く訪れていた。

 家族連れはバーベキューをしたり、子どもたちは広場で元気に遊んだり、木々の芽吹きが始まったばかりの自然を満喫していた。また、思い思いに遊歩道散策に出かけ、移植されているミズバショウもちょうど見ごろで観賞を楽しめた。

 県民の森は北方外3区財産区(松澤平議長)で北方、大瀬木、上殿岡、下殿岡の4区からなる12人の議員が当番で、トイレ掃除、水道水源の管理、遊歩道の巡視案内等々を行っている。

 本年より八十二銀行から「森林(もり)の里親契約」として、出資と年2回の管理作業の応援がある。これを機に県民の森入口の「大平峠県民の森」の立て看板を一新した。縦2メートル、幅45センチの大型看板で、伊賀良まちづくり委員長の平澤嘉彦さん=殿岡=の揮毫(きごう)による。

 巡視委員のメンバーも心機一転、この素晴らしい自然を守っていこうと松澤議長を中心に心を新たにしている。なお、キャンプ場などの申し込み、使用料は無用となっているので気軽にお出かけください―と呼び掛けている。

  

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