大平峠県民の森で紅葉まつり

地域の話題

[ 2015年 10月 26日 月曜日 13時59分 ]

 飯田市の大平峠県民の森で24日、紅葉まつりが開かれた。140人余りが訪れ、赤や黄色に色づいた山々の風景を楽しみながら、催しや遊歩道散策で秋の自然を満喫した。

 大平峠県民の森は飯田市と南木曽町にまたがる県営の公園。5月から11月末にかけて開園し、四季の山に憩う場になっている。紅葉まつりは、飯田市四区財産区・二区財産区の主催で開かれており第16回を迎えた。

 開会式で主催者を代表し四区財産区の小木曽清一議長は「昨年は天候、見頃、訪れる人々の人数の3拍子そろった好条件だったが、ことしは見頃が早く、盛りを少し過ぎてしまった。短い秋の1日を思い出多い一日に」などとあいさつした。

 大桑村から訪れた大桑アルプホルンの演奏に引き続いて、県民の森内の夏焼山や樹木園など3コースに分かれて遊歩道のハイキングを行った。夏焼山の山頂では、富士見台や恵那山、御嶽山などの眺望を楽しんだ。

 マイ箸作り体験や全国植樹祭へ向けたパネル展示などの催しも。昼食にはイノシシ肉のボタン鍋が振る舞われ、ハーモニーエコーズや森友太鼓の演奏とともに楽しんだ。

  

関連の注目記事

powered by weblio