大平高原で紅葉まつり 秋の山と自然を満喫

地域の話題

[ 2014年 10月 27日 月曜日 13時45分 ]

 飯田市の大平峠県民の森で25日、紅葉まつりが開かれた。訪れた人々は紅葉する秋の山々の光景を楽しみながら、催しや遊歩道散策で秋の山の自然を満喫した。

 大平峠県民の森は飯田市と南木曽町にまたがる県営の公園。5月から11月末にかけて開園し、四季の山に憩う場になっている。紅葉まつりは、飯田市四区財産区・二区財産区の主催で開かれるイベントでことしで第15回を迎えた。

 開会式で主催者を代表し四区財産区の小木曽清一議長は「天候や紅葉の時期を心配したが、対面する山を見て、美しさに思わずほおの筋肉が緩んだ。この県民の森へ一人でも多くの人に訪れてもらい、心身を癒してもらおうと取り組んでいる。来ていただいた県民の森の素晴らしさを心に留めてもらいたい」などどあいさつ。

 大桑村から訪れた大桑アルプホルンの演奏に引き続いて、県民の森内の夏焼山への遊歩道でハイキングを行った。夏焼山の山頂では、間近に見える御嶽山の噴煙を目にして噴火災害犠牲者を悼んだ。

 このほか、マイ箸作り体験や全国植樹祭へ向けた活動のパネル展示などの催しも。昼食にはイノシシ肉入りのボタン汁が振舞われ、信州飯田岳風会伊賀良支部の北方地区有志による詩吟とともに楽しんだ。

  

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