大鹿村で美しい村連合ブロック会議

地域の話題

[ 2014年 4月 7日 月曜日 9時07分 ]

 NPO法人「日本で最も美しい村」連合に加盟する町村でつくる関東・中部ブロック会議が4日、大鹿村であった。各町村の担当者ら20人が出席。都市部でのPR活動を積極的に進める計画で、連携して地域の魅力を発信していくことを確認した。会議後は村内の大西公園や大鹿歌舞伎の舞台となる神社などを視察し、情報交換も行った。

 同連合は農山村の景観や伝統文化などを守る活動に取り組む。関東・中部ブロックは、発足当初から参加している大鹿村をはじめ南木曽町、木曽町、中川村、池田町、小川村、高山村の県内7町村に東白川村(岐阜)、中之条町(群馬県)、早川町(山梨県)、道志村(同)、那珂川町(群馬県)、松崎町(静岡県)を加えた計13町村でつくる。

 本年度の主な事業は、名古屋と東京でのPR活動。まずは6月6日に名古屋市金山総合駅連絡通路橋で、各町村から持ち寄った農産物や加工品を並べる物産展を計画する。各町村のイメージキャラクターを活用するなどしてPRに力を入れる。11月下旬から12月上旬にかけては都内を会場に、同様に各町村の魅力をアピールする予定。

 関係者によると、加盟市町村が都道府県の枠を超えて連携し、事業を行うのは珍しい。

 またブロック会議を前に、県内7町村でつくる県会議が開かれ、本年度の活動内容を確認した。県会議は、全国でも最多の町村が加盟する県として足並みをそろえ、県内の美しい地域の情景や取り組みを全国に発信する狙い。2010(平成22)年に発足した。町村の魅力を広く知ってもらおうと、7町村を巡り商品が当たるスタンプラリーを開催中。交流人口の増にもつなげている。

 あいさつに立った中川村の福島喜弘総務課長は「全国的には認知度はまだまだ。認知度を高め、加盟によるメリットを出せるような取り組みを展開していきたい」と話した。

 同連合は05年に大鹿を含む7町村でスタートし、来年に発足10周年を迎える。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

県内駅の構造物明らかに

11月28日土曜日14:40

災害想定し避難所開設

11月28日土曜日14:10

シトラスリボンに賛同を

11月27日金曜日15:09

全町民対象に検査補助へ

11月27日金曜日15:00

適切な除雪で交通確保

11月26日木曜日16:50

働く先輩の声に夢膨らむ

11月26日木曜日16:08

12月13日に旗揚げ公演

11月25日水曜日15:14

開かれた場で議論「大切に」

11月25日水曜日15:30

新店舗の詳細検討へ協定

11月24日火曜日15:10

新野の雪祭り 21年は中止

11月24日火曜日15:46

地域を豊かにする地産地消を

11月23日月曜日13:21

研究活動への眼差し広め

11月23日月曜日13:08

先輩の体験談 職業身近に

11月21日土曜日13:55

木質エネルギーで農業振興

11月21日土曜日13:15

戸中・壬生沢工区着工へ

11月20日金曜日15:27








記事の検索はこちらから

















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞