天竜ライン下りが川開き

地域の話題

[ 2018年 3月 13日 火曜日 15時45分 ]

風船を空へと放つ泰阜中生

 天龍ライン遊舟(半崎信弘社長)は13日、飯田市龍江の天龍峡温泉港で安全祈願祭と川開きを行った。恒例の卒業記念で招待された泰阜中学校3年生16人が風船を青空へと放ってシーズンの始まりを告げた。4月1日から1日6便の定期船運航が始まる。

 1年間の安全な運航と川下り観光の繁盛を願う安全祈願祭には来賓、観光関係者など約15人ほどが出席して執り行われた。続いて2艘の舟に乗り込んだ招待客と中学生は、岸から離れて方向転換を終えると同時に、手にした風船を飛ばした。

 ライン下りは初めてだという同中の吉澤壱紀さん(15)は「高校に進学すると皆バラバラになってしまうので最後にいい思い出がつくれたら」と語った。

 天竜ライン下りは天龍峡温泉港から泰阜村唐笠港まで運航し、毎年約3万人が訪れる。3月中は1日2便、シーズンが本格化する4月1日から11月末までは1日6便の定期船が運航する。4月29日と秋には撮影会の開催も予定している。

 半崎社長は「新緑から紅葉の季節まで素晴らしい景色を楽しむことができるのが天龍峡―唐笠港間の魅力」とし、「特に春は数日ごとに景色が変化するので何度も訪れてもらえれば」と話していた。

  

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