天竜川でアユの友釣り始まる

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[ 2012年 6月 28日 木曜日 9時17分 ]

鮎釣り 大雨の影響で水量が増加し、23日に解禁を迎えたもののお預けとなっていた、飯田下伊那地域の天竜川本流および支流のアユ友釣りが本格的に始まった。飯田松川にも県内外から訪れた釣り愛好家らが訪れ、まちに待った感触を楽しんでいる。

 

 19日夜に飯伊地域付近を通過した台風4号や、21日から22日朝にかけての大雨で河川の水量が増し、濁りも出て、解禁日当日釣り人の姿はほとんど見られなかった。25日早朝からは徐々に水に透明感が戻り、26日には水量も減って釣り人が川に繰り出した。

 

 ことしは解禁日を約2週間遅らせたことで、一斉解禁となった。飯田市松尾明の下伊那漁業協同組合(宮島幹夫組合長)によると、先月12日から稚魚約5トンを支流で放流。今月18日に本流および支流で実施した試験採捕でのアユの成育状況確認では、支流を中心に順調な育成を認め、今後の釣果に期待を寄せている。

 

 アユ網漁解禁は天竜川本流と阿智川で8月1日、支流は20日。アユころがし漁が天竜橋より下流の天竜川本支流で9月1日に解禁となる。

  

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