天竜川水系で渓流釣りが解禁

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[ 2013年 2月 18日 月曜日 9時07分 ]

 下伊那漁業協同組合は16日、天竜川水系での渓流釣りを解禁した。飯田下伊那各地の渓流では、地元をはじめ県内外の愛好家らが早朝から足を運び、待ちに待った「初釣り」を楽しんだ。

 毎年多くの人が訪れる飯田松川でも、アマゴやイワナを釣り上げようと、好ポイントを見定め竿を振り、じっと当たりを待つ釣り人の姿が見られた。良い釣り場として紹介され、初めて同川に訪れたという岐阜県の男性2人は「水温もまだ低く、動きが鈍い。でも楽しみ」と期待を寄せていた。

 同漁協組合では、天然物または準天然物を釣って楽しんでもらおうと、昨年7月下旬から8月上旬にかけ、管内の河川約50カ所で、アマゴの稚魚28万匹、イワナの稚魚2万匹を放流。「自然産卵を繰り返している在来のアマゴも豊富にいる。恵まれた自然のなかで、引きの強い渓流釣りをぜひ楽しんでいただければ」としている。

  

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