天龍ライン下りの川開き

地域の話題

[ 2014年 3月 24日 月曜日 9時56分 ]

 天龍ライン遊船(半崎信弘社長)は22日、飯田市龍江の天龍峡温泉港で安全祈願祭と天龍ライン下りの川開きを行った。今春卒業する中学生や保育園児なども招待され、出航とともに風船を空へ放ってシーズンの始まりを祝った。4月1日から1日6便の定期船通常運航が始まる。

 関係者の見守る中、1年間の運航の無事と川下り観光の繁盛を願い、神主を先頭にお清め船が出港した。川開きとともに、泰阜中の中学3年生と泰阜保育園の年長児が招待された。一般の客や招待客らと乗り込み卒業・卒園記念の舟旅に出発した。

 天龍ライン下りは天龍峡温泉港から泰阜村唐笠港までを運航。シーズン中の4月1日から11月末まで、1日6便の定期船を運航する。半崎社長(51)は「天龍峡は整備が進み、いろいろな面で良くなってきた。川からの天龍峡の豊かな自然と新緑を楽しんでもらい、多くの人々に感動を伝えたい」と話していた。

  

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