天龍峡「ご湯っくり」来館者が1万人に

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[ 2017年 6月 19日 月曜日 15時55分 ]

1万人目となった本荘さん(右から2人目)と家族

 日帰り温泉施設の飯田市天龍峡温泉交流館「ご湯っくり」(川路)で18日、改築オープンした4月8日からの来館者が1万人となり、くす玉を割ってスピード達成を祝った。

 当初は年間来館者を2万8000人と見込んだが、1カ月の来館者は4000人前後と、予想の2倍以上のペースで推移し、8日正午過ぎに1万人に達した。

 1万人目は、息子のはからいで父の日に合わせて家族と訪れた岐阜県多治見市の本荘(ほんじょう)隆夫さん(68)。「温泉が好きで南信にはよく来る。改築後のご湯っくりは初めてだが、こんなことがあったからこれからもたびたびお邪魔したい」と話していた。

 本荘さんには中高生手作りの招福額と地元産ジャムの詰め合わせ、併設食堂「そばの郷農耕百花」の食事券を贈り、9999人目の吉沢和子さん(75)=龍江=と1万1人目の寄田昌文さん(78)=川路=にも前後賞の記念品を進呈した。

 指定管理者「農耕百花」取締役の清水勝弘さん(72)は「初期効果があったとはいえ、(休館日も含めて)100日目で達成したことに驚いている。観光客はもちろん、地元に愛されることが重要と考える私たちの意向を反映したように1万人目は県外のお客様、前後は地元の方となってうれしい」と話した。

  

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