天龍峡周辺で美化活動実施

地域の話題

[ 2014年 3月 22日 土曜日 8時25分 ]

 春の観光シーズンを前に、龍江、川路の両地域づくり・まちづくり委員会と天龍峡温泉観光協会、昭和乙女の会などは19日、河川の環境美化と天龍峡周辺の清掃、「飯田春の観光祭り」ののぼり旗の設置を行った。今月22日には天龍ライン下りの川開き、4月6日からは毎週末に観光イベントが繰り広げられる。

 天竜川の美化作業は龍江地域づくり委員会と川路まちづくり委員会、同観光協会により毎年3月に実施している。集まった関係者はライフジャケットに身を包むと天龍ライン下りの舟に乗り、姑射橋周辺の天竜川両岸の清掃へ出発した。

 河川沿いの渓谷や岸には流れ着いたビニールや空き缶などが散乱しており、参加した15人ほどが舟を岸に寄せてごみを拾い集め、美化に務めた。

 また、商店の女性などでつくる昭和乙女の会は天龍峡周辺の遊歩道などで清掃活動を行い、同観光協会は100本余ののぼり旗を分担して天龍峡各地に飾りつけた。

 同観光協会の西尾久仁男会長は「5月の連休明けまで毎週末と祝日にさまざまなイベントを開催する。天龍峡に来ればなにか楽しいことがある。多くの人に訪れてもらえれば」と話していた。

 天龍峡の桜は昨年3月24日に開花したが、ことしは遅れており4月の第1週ごろになる見通し。今月22日には天龍ライン下りが川開きとなり、同29日にはりんご足湯がオープンする。

 4月は▽さくらグルメ祭り(6日)▽しだれ桜・竹宵お花見(6日)▽若返りの湯天龍峡そば祭り(6日―5月5日の土日祝日)▽天龍峡花祭りと健康マラソン大会(20日)▽八重桜街道さくら祭り(27日)▽天龍峡テント市(11日―5月5日)―と様々なイベントが予定されている。

  

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