天龍村で「龍の子フェス」 子どもたちが特技を披露

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[ 2015年 1月 9日 金曜日 12時57分 ]

 準備、設営を子どもたち自身が担い、学校外での習い事の成果を披露する天龍村の第2回「龍の子フェスティバル」がこのほど、同村平岡のなんでも館で開かれ、村内の保育園児から高校生まで約40人が“特技”を披露した。ダンスにピアノ、野球、漫才まで、多彩な発表に約100人の観衆からは盛んな拍手が送られていた。

 「学校以外でしている習い事の成果を村民の皆さんに見てもらい、さらなる意欲や自信につなげてほしい」と、夏休みにサマースクールを設営している学童クラブ主宰の熊谷美沙子さんが企画。昨年3月に初開催したところ、好評だったため、2回目を計画した。

 今回も「子どものための文化祭」の位置付けで開き、保育園児から高校生まで40人が出演、27のプログラムを披露した。

 村内外の教室やスタジオでピアノやダンスを練習している小中学生たちは、個人やグループで多彩な曲目を披露。天龍保育所の園児たちは、ようかい体操を元気よく踊った。

 少年野球のドラゴンボールは、日頃の練習や試合の風景を映像で紹介し、参加者を巻き込んだストラックアウト体験も行った。

 高校生の2人は、この日のために練習を重ねてきた漫才やボイスパーカッションをお披露目し、会場を沸かせた。

 今回も児童、生徒が実行委員会を立ち上げ、中学生が中心となって準備、設営をした。

 熊谷さんは「一生懸命に設営する姿も、村民の皆さんから評価され、子どもたちは大きな達成感を得られたと思う。今後も続けていけたら」と話していた。

  

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