天龍村営バス「おきよめ号」発車オーライ

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[ 2015年 7月 10日 金曜日 11時25分 ]

 天龍村に村の多彩なシンボルを描いた村営のラッピングバス「おきよめ号」が登場した。おきよめの湯のゆるキャラ「おきよめっち」やブッポウソウ、ていざなすなどを描き、村の広告塔として8日に運行を開始した。

 昨年更新した村営バスのワゴン車を、県の元気づくり支援金を活用して装飾。神原の村営温泉おきよめの湯が11日にリニューアルオープンするのにあわせて8日から平岡―向方―大河内間で運営している村営バスに導入した。

 村のイメージカラーのオレンジ色を基調に特産品の茶を連想する緑色、県内で最も早く開花するサクラのピンク色などを下地に描き、おきよめっちやていざなすのキャラクター、村鳥のブッポウソウなどを描いた。

 装飾前に村民からの意見を募ったところ、「村の複数のシンボル的な存在が一目でわかるものを」とする声が圧倒的に多かったため、それを踏まえてデザイン。名称も村民公募で最多だった「おきよめ号」とした。

 村は「リニューアルオープンするおきよめの湯に大勢を運ぶ足として、また村の魅力をアピールする広告塔として活用する。多くの方に足を運んでもらうきっかけの一つになれば」としている。

  

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