天龍村鶯巣で竜峡小梅が開花

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[ 2017年 1月 26日 木曜日 15時11分 ]

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 天龍村鶯巣(うぐす)の「うぐす梅園」で25日、竜峡小梅が開花した。昨年は暖冬の影響で5日に開花したが、今年はほぼ例年並み。春の足音も順調に近づき、2月19日に村内で開く天龍梅花駅伝でランナーたちを迎える。

 村振興課職員がこの日の確認作業で、天竜川左岸に広がる同梅園の梅が2―3輪開花しているのを確認した。

 以前は80アールに80本が植わっていたものの、現在は橋梁工事のため半分ほどに減少。それでも楽しみにしている村民は多く、同振興課も「このまま暖かい日が続けば、一気にほころびそう」としている。

 県最南端に位置する天龍村には春の便りが次々と届いている。JR飯田線伊那小沢駅近くのカンザクラは季節はずれの今月中旬に数輪が咲いたものの、その後は開花していない。神原地区などでは早咲きの梅「冬至梅」が開花している。

  

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