子どもたちの声援を力に

地域の話題

[ 2021年 5月 3日 月曜日 13時22分 ]

 飯田OIDE長姫高校の「高校戦隊テックレンジャー」が1日、飯田市丸山町のかざこし子どもの森公園で本年度初めてのショーを開催した。公園内の「おいで館」で開いたステージは多くの家族連れでにぎわい、子どもたちは悪役と戦うテックレンジャーに声援を送った。

 ウリャン星の侵略者から地球を守るストーリー。冒頭で悪役の「プルト」と「メグリ」が登場すると、泣き出す子どもたちもいた。テックレンジャーのおかげで一度は撃退したものの、侵略者たちは「帝王」を引き連れて再び登場。手品やしなやかな剣さばきを披露しながら、5人のテックレンジャーが力を合わせて戦った。

 地球の平和を守ったテックレンジャーに拍手や声援を送る子どもたちに「コロナ禍でまだまだ大変な時期が続きそうだが、お互いに理解し合うことで平和が訪れる。仲間を大切にして」と呼び掛けていた。

 テックレンジャーを演じる同校コンピュータ制御部の部員数は、1、2年生合わせて7人。1年生が入部してから2週間という練習期間で本番を迎えた。テックレッドを演じた部長(16)は「子どもたちの応援が力になり、演じていて楽しかった」と笑顔。「練習を重ねてもっとよいショーを作り上げていきたい」と話していた。

◎写真説明:本年度初めてのテックレンジャーショー(かざこし子どもの森公園で)

  

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