子どもの森公園 150人のクラフト作家一堂に

地域の話題

[ 2013年 5月 20日 月曜日 16時32分 ]

 飯田市丸山町のかざこし子どもの森公園で19日まで、「クラフトフェア飯田」が開催されている。南は沖縄、北は岩手と、全国各地から150を超えるプロのクラフト作家が一堂に会し、個性豊かな作品を展示販売する大規模なフェア。晴天に恵まれた初日の18日は、午前10時の開幕直後から老若男女多くの人が足を運びにぎわいを見せた。

 山村地域開発ネットワーククラフトフェア実行委員会(羽場大羅委員長)が主催する初のクラフトフェア。同委員会では、「長野県内には、松本や駒ケ根で全国的に知られるクラフトフェアがある。飯田でも大規模なクラフトフェアが開催できれば多くの人が集まり、少しでも地域の活性化につながるのでは」との思いから準備を進め、実現した。

 今回集まったクラフト作家は、出身もさまざまなら作品も多彩。革製品、布製品、ガラス工芸、木工芸、陶芸、どのジャンルにも当てはまらないオリジナル作品など見ていて飽きることがない。来園者らは園内を埋め尽くすように設けられた各ブースを熱心に見てまわり、お気に入りの一品を探し出していた。また、あめ細工のブースでは、きれいな色をしたあめを使ってウサギや金魚など、かわいらしい形を作り上げる技に見入る多くの子どもたちの姿が見られた。

 このほか、飲食ブースも充実。自然食材を利用した料理や串焼き、丼物、デザートなど、お腹も満たすことができる。

 羽場実行委員長は「天気を心配していたが、晴天となり良かった。多くの人たちに来ていただくことができうれしい。手づくり作品の温もりや魅力を存分に楽しんでいただけたら」と話していた。

 盛況を見せる一方で、公園駐車場入り口では長い渋滞ができるなどの課題も。同委員会では、「午前11時から午後5時まで、約20分間隔で飯田駅と飯田市役所からシャトルバスを運行している。ぜひこちらもご利用いただければ」と呼び掛けている。

  

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