安全な狩猟を呼び掛け 解禁で啓発パトロール

地域の話題

[ 2011年 11月 16日 水曜日 16時51分 ]

 飯伊連合猟友会(塩澤久一会長、会員数776人)や県下伊那地方事務所林務課は県内の狩猟解禁日の15日、安全な狩猟を呼び掛けるパトロールを飯田下伊那各地の山林などで繰り広げた。ハンターたちに啓発チラシを配布し、マナーやルールの遵守を求めたほか、一般にも注意を促した。

 県内の本年度の狩猟期間は銃砲は来年2月15日までだが、ニホンジカとイノシシのわな猟に限っては来年3月15日まで(銃による止めさしは可能)となっている。また、くくりわなについては、12月15日―来年3月15日の期間は12センチ以上の口径も使用できる。

 15日の狩猟解禁パトロールは県内各地で実施。飯伊では関係者ら約10人が午前6時に飯田市追手町の県飯田合同庁舎へ集まってから▽大鹿村▽同村を除く北部▽遠山郷▽南西部―の4班体制で午後2時までを目安に行った。

 このうち、塩澤会長らの北部班は高森町山吹の林道沿いに続いて、松川町大島の片桐ダムへ。狩猟者の所有と思われる駐車車両2台のワイパーに、狩猟のマナーやルール、期間などをまとめたチラシを挟み込んだ。

 「日の出とともに本年度の県内での狩猟が解禁されたが、事故や違反を起こさないよう会員全員が気を引き締めてほしい」と塩澤会長。ことしは山中の木の実が比較的豊富なためか、イノシシなどの「下山」は遅れ気味ながら、例年は脂肪の蓄えがある年内にかけてが獣猟の最盛期という。

  

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