山本で初の「キャンドル市」 旧道沿い活性化に向け

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[ 2012年 5月 22日 火曜日 16時46分 ]

 飯田市山本の有志グループ「キャンドルの会」(原昌弘会長)は19日夕、山本・旧国道153号沿いのにぎわい創出イベント「山本キャンドル市」の初回をJA山本駐車場で開いた。軽トラックやワゴン車の荷台で地元産野菜などを販売し、通りを廃油キャンドルで彩った。

 三遠南信自動車道飯喬道路、飯田山本ICアクセス道路(国道153号)の開通で旧国道になった通りを活性化しようと、毎月第3土曜に開いているキャンドルイベントを発展させ、初めて開催。地元の農家や商店、団体の協力を得て、11のブースを並べた。

 初回の販売品は、全国野菜ソムリエサミットの食味評価部門で2位になった「サラダかぶ」などの地元で採れた野菜、鉢植えや木炭、アサリ、パン、履物、手作り園芸品、五平餅、おたぐりなど。通り沿いの商店もタイムサービスを行った。

 旭ケ丘中学校の吹奏楽部が「故郷(ふるさと)」を演奏したオープニングイベントが終わると、集まった人たちは各ブースを回りながら、目当ての品やお値打ち品を買い求めていた。

 6月以降も第3土曜に開く予定。原さんは「そこそこ売れて、初回とすればまずまずだった。反省を次回以降の内容に反映させ、より多くの人が集まるイベントに育てていきたい」と話していた。

  

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