飯田市山本で国際ふれあい交流会

地域の話題

[ 2016年 2月 12日 金曜日 9時40分 ]

 日本、フィリピン、中国の3カ国の関係者が親睦を深める「第17回国際ふれあい交流会」がこのほど、飯田市山本公民館であった。約100人が参加。餅つき大会や調理体験、演奏、伝統芸能などを通じ楽しいひとときを過ごした。

 婦人会が地域に住む外国籍の住民に悩みを聞く中で始まり、現在は公民館の主催で地域の小中学校、高校、住民グループなども加わって続けている。

 ステージでは山本小学校3年生が和太鼓を披露。子どもたちによる人形劇やよさこいの発表もあり、熱演が来場者の拍手を誘った。

 料理交流もあり、参加者は3カ国の伝統料理に挑戦。日本の巻き寿司、中国の水餃子(ギョーザ)、フィリピンの鶏肉スープの3品の作り方を教わりながら楽しそうに調理していた。

 26年前にフィリピンから移住し、毎回参加している原レティシャさん(55)=同市山本=は「日本の習慣を知る良い機会で、とってもうれしい。明るい人たちに囲まれ、住みやすさを感じています」とうれしそうに語った。

 前回に続いて旭ケ丘中学校芸術部の生徒がポスターを作り、ステージの題字は阿智高校書道部の生徒が手掛けた。高校生によるギターの弾き語りもあり、林武史館長は「地域と学校の連携によって交流は年々深まっている。一人でも多くの人が楽しめるイベントとして今後も続けていきたい」と話していた。

  

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