山本を学ぶウオーキング開催

地域の話題

[ 2014年 6月 16日 月曜日 10時42分 ]

 飯田市山本公民館(林武史公民館長)は14日、「ウオーキングで山本地域を学ぼう」を開催した。さわやかな天候の下、公民館から三州街道、杵原学校、竹佐伊奈神社など近くの史跡を巡って初夏の自然を楽しんだ。

 同公民館のウオーキングイベントは地域学習と健康づくりを兼ねた事業として4年ぶりに復活した。子どもから大人までの地域の住民20人余とともに、林館長が講師で協力する阿智高校美術部の生徒8人も参加。同公民館では高校生に地域に積極的に関わってもらおうと交流を続けており、昨年夏からさまざまな行事で同校生徒が参加し、協力を続けている。

 公民館を出発した一行は、林館長の案内で旧国道近くの三州街道を歩いて杵原学校方面へ。途中、「みかわ道(三州街道)」「かんのん道」などと書かれた「並松の道標」を見て、名古屋市まで続く三州街道が現在の国道153号になった様子を聞いたり、開善寺に滞在中していた白隠禅師が揮毫した「白隠石」を見たりと地域の歴史に思いをはせた。

 杵原学校からは久米川を渡って小学校から観音寺、竹佐陣屋跡へ。ゴールの公民館では箱川五平餅の会による五平餅を食べて交流を深めた。阿智高3年の男子生徒は「学校の近くでも普段通るだけで山本のことをあまり知らなかった。今回のことはいい勉強になったと思う」と話していた。

  

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