山本公民館で男の料理教室

地域の話題

[ 2015年 3月 9日 月曜日 9時58分 ]

 飯田市山本公民館(林武史館長)の第6回男の料理教室は7日、同公民館で開かれた。男性7人が参加。食生活改善推進協議会山本支部の女性会員らに手順を教わりながら「一汁三菜」をテーマに4品目の料理に挑戦した。

 男性が家庭料理することの楽しさを知り、日常の食と健康への意識向上を目的に3年前に初開催。以来、年2回の計画で継続的に開いている。

 今回も昔ながらの日本型の食事で、ご飯、汁物、おかず3種(主菜1品、副菜2品)で構成し、健康に良く誰でも簡単にできる料理を選定。「きのこたっぷりハンバーグ」「フレッシュサラダ・リンゴドレッシング」「豆乳きのこスープ」「リンゴのコンポート」の4品にご飯を加えた。

 3班に分かれ、食改山本支部の女性講師と一緒に調理に励んだ参加者ら。半数は初参加ということもあり「どうやって切るの?」「どのくらい焼くの?」など分からない点は積極的に質問し、炭水化物や水分、その他の栄養をバランスよく摂取することの重要性も同時に学んでいった。

 同市山本の西浦裕人さん(67)は「シニア大学などでさまざまな分野に参加してきたが料理は初めて。覚えた料理でいろんな人をもてなしたい」と話した。林館長は「参加者の中には回数を重ね、自立できる男性もいる。いざというとき簡単なものが自分で作れるようになることが目的の教室。内容も工夫しながら参加人数を増やしていきたい」と述べた。

  

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