山本公民館で国際ふれあい交流会

地域の話題

[ 2014年 2月 4日 火曜日 15時03分 ]

 飯田市山本公民館(林武史館長)は2日、「第15回国際ふれあい交流会」を同館で開いた。山本地区在住の子どもから大人まで、日本や中国、フィリピン国籍の約100人が参加。小学生による発表や各国の料理作りなどを通して親ぼくを深めた。

 地元婦人会が地域に暮らす外国人の不安や悩みを聞き、日本に慣れてもらう目的で始まった行事。現在は公民館が引き継ぎ、館文化委員会(橋爪義人委員長)が中心となって実施している。

 開会式であいさつに立った林館長は「山本には中国やフィリピンなどの外国籍住民が多い。今日は互いの顔を見ながら一緒に交流し、さらにつながりを深めることができれば」と語った。

 続いて山本小3年1組でつくる「キッズ山本仲良しスマイルズ27」による人形劇と、3年2組の和太鼓演奏が行われた。それぞれ総合的な学習の時間で練習を重ねてきた成果を発表。1組は英語と中国語のセリフを織り交ぜながら、えとの始まりの物語を演じた他、「郷土山本讃歌」などの歌も披露し、会場とともに歌い上げた。

 次に各国の料理作り。日本の恵方巻き、中国のギョーザとサラダ、フィリピンのバナナを使ったおやつ「トゥロン」を取り上げ、それぞれの料理の作り方を順番に体験した。

 山本地域づくり婦人会(北原愛子会長)が中心となり、互いの国の料理を教え合いながら一緒に調理。子どもたちも参加し、ギョーザの皮を包んだり、バナナを春巻きの皮に巻いて揚げるなどの作業を手伝っていた。

 北原会長は「外から来た人たちと交流しようと、お茶飲み会から始まった行事。今では家族ぐるみでの交流もあり、やってよかったと感じている」と話していた。

 完成した料理は、午後からの交流会で試食。料理について説明を聞きながら、それぞれの郷土の味を楽しんだ。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

地元産の安全な野菜を

4月8日水曜日17:35

テイクアウト情報を発信

4月8日水曜日17:31

阿智村昼神温泉郷のハナモモが見ごろ

4月7日火曜日16:11

現新の前哨戦 熱帯び始め

4月7日火曜日16:09

青空の下 桜満開

4月6日月曜日16:20

自然感じる憩いの場に

4月6日月曜日15:09

「根羽学園」が開校

4月4日土曜日14:23

名桜巡り「少しでも和んで」

4月4日土曜日14:47

夢へ「一歩」踏み出す

4月3日金曜日15:02

カタクリが見ごろ

4月3日金曜日15:00

訪問看護ステーション開設

4月2日木曜日15:05

ピカピカの1年生が祈願

4月2日木曜日15:24

佐藤氏が出馬正式表明

4月1日水曜日16:56

さらしでマスクづくり

4月1日水曜日16:25

「プール開き」へ清掃に汗

3月31日火曜日15:22








記事の検索はこちらから

















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞