川本喜八郎人形美術館で写生大会開く

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[ 2019年 8月 8日 木曜日 15時32分 ]

 飯田市本町の川本喜八郎人形美術館は7日、写生大会を同館で開いた。南信州新聞社後援。幼稚園・保育園児から小学生まで多くの子どもたちが参加し、お気に入りの人形を思い思いに描いた。

 同館に展示された人形を自由に描くことで、美術館や人形に親しんでもらおうと企画し、12回目。毎年、夏休み期間に合わせて実施している。

 この日は、開館から多くの家族連れや子どもたちが来場。受付で好きな色の画用紙を受け取ると館内を巡り、展示されている人形の中から好きなものを選んで描いていった。

 会場には「三国志」をはじめ「平家物語」「死者の書」といった人形アニメーションの人形が並ぶ。子どもたちは展示ケースの前に座ってスケッチ。

 ケースに顔を近づけて、人形の顔や衣装を確認しながらじっくりと描き進めていき、「どの色がいいかな」「もっと大きく描いてみたら」など、家族や友だちと相談する姿もあった。

 作品は園児、小学校1・2年、同3・4年、同5・6年の4部門ごとに審査され、各賞を決定。全提出作品は今秋、館内で展示される。

◎写真説明:川本喜八郎人形美術館で写生大会

  

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