川本館でましゅ&Keiのクリスマス会

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[ 2017年 12月 25日 月曜日 15時56分 ]

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 NPO法人いいだ人形劇センターと飯田文化会館は23日、「ましゅ&Keiのクリスマス会」を飯田市本町の市川本喜八郎人形美術館で開いた。多くの家族連れや一般が来場。同市を拠点に活動する音楽的道化師「ましゅ&Kei」と、パントマイマーの山本光洋さんがコミカルなステージを繰り広げた。

 毎年、ましゅ&Keiとゲストを迎えて開催するクリスマス企画。今回は2年ぶりに山本さんが登場し、飲み物やつまみと一緒に楽しむ大人向けと、ファミリー向けの2公演を行った。

 ファミリー向け公演には100人以上が来場し、ましゅ&Keiと山本さんによるパントマイムを楽しんだ。

 山本さんのみのステージでは、ハエのまねをしたり、観客と綱を引っ張り合うしぐさをしたり。バターが夏の暑さで溶けていく様子を表現したパフォーマンスでは、暑さに苦しむ表情やゆっくりと沈んでいくような動きに、会場から笑いが起こった。

 ましゅ&Keiによる演目では、カウボーイ役のましゅさんがむちを振るい、牛に扮(ふん)したKeiさんが持つ新聞紙を破っていった。最後に、破った新聞紙を丸めて広げてみると元通りになっており「すごい」「どうして」と歓声が上がった。

 ほか、山本さんが客席を周りながらKeiさんとキャッチボールのパフォーマンスをしたり、ましゅさんと「ロミオとジュリエット」を演じたり。最後は3人が観客を巻き込んでダンスを繰り広げ、にぎやかに終幕していた。

  

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