川路6区民ら協働で汗 豊作に期待し田植え

地域の話題

[ 2015年 5月 14日 木曜日 13時58分 ]

 飯田市川路6区の里づくり委員会(塩沢美紀夫区長)はこのほど、区内の川路土地管理組合所有の田んぼ5アールで恒例の田植えを行った。地元の子どもたちも参加して、もち米とうるち米の2品種の植え込みに汗を流した。

 15年前から各戸で1株育て、米を持ち寄って収穫祭を開いてきた同地区。10年程前から田んぼを借りて、区民ら協働で育てている。

 この日は大人から子どもまで約50人が参加。初めに子どもたちが田に入り、ぬるっとした泥の感触を味わった後、大人も加わって田んぼに張った綱に沿い手際よく苗を植え込んでいった。

 田植えが終わると、昨年収穫した米で作ったおにぎりを味わい、ことしの豊作に期待を寄せた。中島義則副区長は「子どもたちには米がどういう過程で育ち、食べられるようになるかを知ってもらいたい」と話していた。9月の稲刈りを経て、11月中旬に収穫祭を予定している。

  

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